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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-20 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

他方、二〇一六年に定めた住生活基本計画では、新築住宅着工戸数に占める長期優良住宅認定戸数目標として、二〇二五年度に二〇%を目指すとされておりましたが、本年三月に閣議決定をした新たな住生活基本計画では指標そのものが変更されまして、認定長期優良住宅ストック数を二〇一九年度の百十三万戸から二〇三〇年度に二百五十万戸へと、新築戸数に占める割合からストック数に、フローからストックの方に変更されているわけであります

杉久武

2008-11-27 第170回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

それに対しておよそ、将来的に一年間に百十戸から百三十戸ですかね、年間の新築戸数が百十万から、そうですね。それに対して一〇%ということは十万件というようなお話。残りのをずっと続けていってもほとんどのものが中古住宅ということになるわけであります。その中古住宅既存ストックに対して何らかの考えを持っていっていただきたい、これは先ほど来るるお話がございました。  

平山幸司

2008-11-27 第170回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

量から質へということでございますけれども、やっぱりちょっと軸という点を少しキーワードに進めたいと思うのでありますが、実質的に量から質へということに関しまして、何か数値目標的なもの、先ほど三年後には全体の新築戸数の一〇%程度というお話ありますけれども、量から質へというのに対しまして、何かもっと具体的な数値目標、これをしっかりと挙げていただきたいと思います。  

平山幸司

2008-11-19 第170回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

一方、長い目で見れば、この長期優良住宅が長く使われることによって新築戸数は減ってくるかもしれませんけれども、まさに委員御指摘のように、既存住宅リフォームとか既存住宅の流通、こういったことが起こってくるわけでございまして、そういった観点からの住宅投資活性化につながっていくんだろう。

和泉洋人

2007-05-23 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号

四月に先議の参議院で局長が、例えば十八年度ですと、住宅新築戸数、着工戸数は百三十万戸である、その七割から六割ぐらいが保険対象になるとすると約八十万戸で、五百円に八十万戸を掛けますと、それだけで四億円になる、十年間で申し上げると四十億円積み上げられるので、それで十分対応できるのではないかという話をしています。  

下条みつ

2007-04-24 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

政府参考人榊正剛君) 実は、例えば平成十八年度で申し上げますと、住宅新築戸数、着工戸数が約百三十万戸近い、百二十八万とか、たしか年度でいいますと百二十八万五千でございましたでしょうか、そういう感じになっております。それで、仮にその七割から六割ぐらいが保険対象になるといいますと八十万戸になります。五百円に八十万戸を掛けますとそれだけで四億円になります。

榊正剛

1998-03-30 第142回国会 参議院 予算委員会 第13号

二十五年でもって木造住宅を壊して、そして建築、新築戸数幾ら幾らと、こういう計算をしていた。木は何十年かと、五十年ないし六十年で育つわけです。その半分で木造住宅というのは壊しているわけですよ。それだけ海外の木材を収奪しているわけですね。こういうことがこれからも続くものとは私は思われないんです。  そういう面で環境行政というものをもう少し見詰め直していただきたい。

星野朋市

1987-05-21 第108回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

それから、これからの見通してございますけれども、おかげさまで去年以来住宅新築戸数というものはかなり急速に伸びてまいりましたし、その中での木材の使用という点も昔にはまだ復元はしておりませんけれども根強い需要が出てきておりますし、それから丸ごと木造ではなくても内装材木造で使うというような動きも顕著に出てまいりまして、需要という点ではいろんな需要拡大運動ということの成果もございまして若干明るさの兆しというものが

田中宏尚

1984-04-03 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

そういう場合には、大体世界の傾向として、住宅新築戸数というのは総人口の一%、こういうことで出ております。仮に日本が一億二千万の人口だとすれば百二十万戸が限度であるということになるわけでありまして、百十万戸から百二十万戸ぐらいがこれからの一つの傾向として客観的に言えると思う。  ただその場合に、私は住宅戸数だけを使って補正しろということを今申し上げようとしているわけじゃありません。

野呂田芳成

1969-05-06 第61回国会 参議院 建設委員会公聴会 第1号

これらのものを中高層住宅に建てかえることによりまして、二倍ないし三倍新築戸数ができますので、新たに増加する住宅は約五万戸を下らないと見込まれます。これは私どもの第一期住宅建設五カ年計画府下公営住宅建設目標の約八〇%にも相当する数字でございまして、大都市地域における住宅難に真に実効ある対策として、今後大いに実施していきたいと考えておるものでございます。

後藤典夫

1963-06-06 第43回国会 参議院 建設委員会 第20号

昭和二十五年七月に、同月以降に新築される建物とその敷地統制対象から除外されまして以来、十年余になりますが、この間、年数経過とともに新築戸数がふえて参り、また家屋滅失、あるいはまた借家持ち家になる等のこともありまして、現在におきましては、全体の借地借家のうち統制対象となっておりますものは、借地借家とも、その比重は非常に低くなり、当初の目的でありました民生の安定のためという意議ははなはだ薄れて

木村守江

1963-05-29 第43回国会 参議院 本会議 第22号

すなわち、昭和二十五年七月に、同月以降に新築される建物とその敷地統制対象から除外されましてからすでに十年余になりますが、この間、年月経過とともに新築戸数が増加して参り、また家屋滅失、あるいは借家持ち家になる等のこともありまして、現在におきましては、全体の借地借家のうち統制対象となっておりますものは非常に減少して参り、したがって、当初の目的でありました民生の安定のためという意義ははなはだ薄らいで

木村守江

1963-05-15 第43回国会 衆議院 建設委員会 第14号

昭和二十五年七月に、同月以降に新築される建物とその敷地統制対象から除外されまして以来、十年余になりますが、この間、年数経過とともに新築戸数がふえてまいり、また家屋滅失、あるいはまた借家持ち家になる等のこともありまして、現在におきましては、全体の借地借家のうち統制対象となっておりますものは、借地借家とも、その比重は非常に低くなり、当初の目的でありました民生の安定のためという意義ははなはだ薄

木村守江

1963-05-14 第43回国会 衆議院 本会議 第22号

すなわち、昭和二十五年七月に、同日以降に新築された建物とその敷地統制対象から除外されてから、以来十余年になりまするが、この間、年月経過とともに新築戸数が増加してまいり、また家屋滅失、あるいは借家持ち家になる等のこともありまして、現在におきましては、全体の借地借家のうち統制対象になっておりまするものは非常に減少してまいっておるのであります。

木村守江

1961-03-31 第38回国会 衆議院 建設委員会 第18号

昭和二十五年七月に、同月以降に新築される建物とその敷地統制対象から除外されまして以来、十年余になりますが、この間、年数経過とともに新築戸数がふえて参り、また借家朽廃等により滅失し、あるいはまた借家が持家になる等のこともありまして、現在におきましては、全体の借地借家のうち統制対象となっておりますものは借地にあっては約半数借家にあってはおおむね四割程度であります。  

稗田治

1960-05-11 第34回国会 衆議院 建設委員会 第17号

昭和二十五年七月に、同月以降に新築される建物とその敷地統制対象から除外されまして以来約十年になりますが、この間、年数経過とともに新築戸数がふえて参り、また借家朽廃等により滅失し、あるいはまた借家持ち家になる等のこともありまして、現在におきましては、全体の借地借家のうち統制対象となっておりますものは、借地にあっては約半数借家にあってはおおむね四割程度であります。

稗田治

1960-04-12 第34回国会 参議院 建設委員会 第21号

第二は、「将来出来得る限りの予算措置を講じて改良住宅新築戸数を増加し、すみやかに不良住宅解消を図ること。」  これが、その内容であるようですが、この事柄は、今までのこの、審議過程において、私が幾多の不安を内蔵しつつ質疑をして参つたわけでございますけれども、それにもかかわらず政府の答弁では、なお完全な納得に達しなかったわけでしたが、そこで、先刻この希望を申し上げておいたわけでございました。

田上松衞

1960-04-12 第34回国会 参議院 建設委員会 第21号

第五には、将来でき得る限り、予算措置を講じまして、改良住宅新築戸数を増加し、すみやかに不良住宅解消をはかるべきであります。  なお地区指定にあたりまして、都市はもちろん、農漁村における実態を調査いたしまして、その対象として、十分考慮すべきであると思うのであります。  以上、私の意見を申しまして、私の討論を終わりたいと思います。

永岡光治

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